2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
○鉢呂吉雄君 ちょっと時間がなくなりましたので、エネルギー基本計画というのが策定して、四六%の基礎数字はどうなんだと、これはこの委員会でもありましたから触れません。しかしながら、九年以内には達成しなきゃならないものですから、部門ごとに目標数字というものを出すんだろうと。
○鉢呂吉雄君 ちょっと時間がなくなりましたので、エネルギー基本計画というのが策定して、四六%の基礎数字はどうなんだと、これはこの委員会でもありましたから触れません。しかしながら、九年以内には達成しなきゃならないものですから、部門ごとに目標数字というものを出すんだろうと。
今はちょうど予算編成過程にございますので、対象者数の基礎数字等が確定しておりませんので、現時点では申し上げることはできないわけでございます。政府予算案が確定した後であれば、基本的に、月額五千円以下の方について、基礎年金水準満額以下の方について何人ぐらいおられるのかというところは、基礎数字をお示しすることはできるものと思っております。
○政府参考人(武田俊彦君) 様々な場合にこの人口を用いておりますが、この人口十万対医師数の場合の基礎数字としての人口につきましては、総務省統計局がまとめております住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査、毎年一月一日時点の数字を使ってございます。
きちっとした議論の上で、この数字をベースにして計画を立てると、こういうことをやっているわけでありまして、今政府がやっているような、それぞれのテーマごとに基礎数字を選別するというやり方は大変誤解を招く、非常に問題だと、こんなふうに思います。 この今回のシナリオで出された数字の中には、〇%、一五%、二〇%それぞれについてCO2排出量が大体これぐらいになるだろうと、こういうのが出ております。
私は、九〇年代の押収したけん銃の丁数と今日の押収件数の異常な落差というのは、さっきも申し上げましたし、このグラフを見れば非常に歴然としているわけですが、このグラフに先立って、この基礎数字になる数字もいただいて見て、本当に驚いたんです。これまでの取り締まりについてやはりきちんと検証していく、そしてこれからの取り締まりに生かすということが必要だと思うんです。
平均的な数字でいきますと、町の平均、あるいは道、あるいは国の平均的な数字が一つの基礎数字になります。そして個人のデータがそこに入ってきます。個人のデータの中には、百軒の農家がありましたら百軒それぞれの経営の特徴がございます。そして条件の格差がございます。
国土交通省、農林水産省、環境省の関係三省におきましては、先ほど来も話がございましたように、平成十二年、十三年に、こうした見直しが進みますように費用比較の際に参考となります基礎数字でありますとか考え方とかそういうものを示しております。また、平成十四年の十二月には、都道府県構想の見直しの推進ということで各都道府県知事あてに通知も発出をしております。
ところが、今みたいなそういう小中学校の教育を伸ばしてやろう、私みたいなできの悪いのがもう一遍、そのまますっと卒業しちゃうよりも、小学校の基礎数字を学んだ方が結果としていいんですよ。学力向上になっていくんです。そういう学習指導要綱、今特区でやっているものはみんな手探りなんです。
これは、そういうどこのランダムチョイスをやりましても高い基礎数字が出てくるからであります。ところが、我が国は中等教育の比較に参加してないんです、ほとんど。これをちょっと後で少し質問をしたいと思いますが、人生の出発点に当たりますときに自分の打ち込むべき得意の分野を見付けられない、中等教育の期間六年も掛けてということが非常に残念に思います。
私は、十二月三日の当委員会で、事業縮小案についてきちっとした費用対効果分析を行って、その基礎数字を当委員会に提出するよう求めました。農林水産省はようやく四月になって費用対効果分析結果を発表して、そして当委員会にも報告がありました。 改めて、分析結果はどうなっているのでしょうか。
一体、今度成案を得るためにあれこれ数字を積み上げられるんだと思いますけれども、その数字については本当に詳細なものを、この間私、道路問題で質問しましたけれども、この道路問題でも費用対効果、細かい基礎数字というのはなかなか出てこないんですね。そういうことではなくて、きちっとした基礎数字をこの委員会に提出をしていただきたい、そのことをお願いしたいと思います。
そこで伺いたいのですが、圏央道の都内区間の費用対効果、これは二・二だということですけれども、便益や費用の計算根拠の基礎数字、これを示していただきたいと思います。
それから、ここ近年の需給関係の緩みっ放しの状態は本質的な問題であろう、何もその時々の天候等々に左右されての問題ではなかろうということで、一反歩の生産量が、従来の政府の基礎計算は一反歩から五百十八キロだという数字を基礎にして減反調整面積を計算したり、豊作であるか豊作でないかの指針の基礎にしたりしておりましたけれども、このたびの総合米対策では五百三十四キロに基礎数字を切りかえようということにしたわけであります
しかし、それをするにもしばらく時間を要するという担当者からの報告も受けておりますので、いずれにいたしましても、重要な基礎数字でございますので、ぜひその解明に努めていきたいというふうに考えているところでございます。
○国務大臣(宮下創平君) 二千五百円につきましては、この制度を定めるときに御議論になった基礎数字であろうと思うんです。制度をつくるときには一定の基準値というものを想定しませんと制度の構築ができませんのでそういうことだったかと思いますが、そのとき厚生省としてさらにこれが五段階に展開するということは頭にあったと思うのですが、それを当時は明確にしていなかったと思うのです。
私は、やはり環境の面から、CO2を減らすために運輸部門の対策をどうするかということで環境庁がしっかりと考えていく、こういう基礎数字も積み上げてちゃんと検討していく、これならできるじゃないか。先ほど大臣が、運輸部門で例えば二〇%と言われましたけれども、環境庁自身としてそういう数字を明示することが必要だというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
それから、私どもの守門村の基礎数字ということで資料を配らせてもらっておりますが、この中で数字がちょっと間違っておりますので、そのことだけ申し上げさせていただきます。 それは、上から世帯、人口、六十五歳以上、高齡化率、その下の国保加入世帯七百九十八世帯で加入率が三四・一となっておりますが、その下の欄と入れかわっておりまして、五三・一%。
それは後でまた出てきますけれども、この基礎数字がやはり大変大きなことになると思うんです。こういう状況で、ただいま現在も東京湾の中は船が動いておると思いますけれども、それだけの人がまた同時に動いている。
六年間の平均というのは、六つの年の成長率を足して六で割って三・五というものが出てくる、このように我々思っておりますけれども、この六つの基礎数字、つまり、初年度においてはどれぐらい、あるいは六年目においてはどれぐらい、どのような数字をもとにして六でお割りになったのか、それを簡潔にお願いいたします。
これは小学生でも、平均というのは、六つの数字があってから初めて平均というのが出てくるわけですから、なぜこんなことが国会の中で堂々として、その基礎数字もなしに通用するのですか。再度答弁をお願いいたします。